【ヘッドライト】夜釣りの必須アイテム【GENTOS|GTR-731H/HLP-2104】

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Contents

  1. GENTOS|GTR-731H
    1. メリット
    2. デメリット
  2. GENTOS|HLP-2104
    1. メリット
    2. デメリット
  3. 比較
  4. 総評
  5. 今回のアイテム

こんにちは。ガリです。
朝方4時くらいからシーバス釣りに行ってきてホゲてしまいました。

今回は干潮前2時間くらいから河口にてウェーディングしてきたのですが、
1バイト取れたものの橋脚下に潜られてしまいラインブレイク( ;∀;)

フルドラグでゴリ巻きすれば捕れたかもしれませんね。。。
ん~難しいところです。
シーバスは口切れが多いのでw

「残念です・・・」


「次は獲る( ゚Д゚)」

 

YouTubeに上げる動画もないのでブログで愚痴ってますw
魚が釣れていないのでヘッドライトの紹介でもしようかと思ってます。
よろしければ見て行って下さい。

 

GENTOS|GTR-731H

 

このヘッドライトは私が長年愛用しているライトです。
明るさは26.6ルーメンと数値は低いですが、夜釣りするくらいなら十分な明るさです。
堤防や埠頭とかだと問題ないですが夜磯など周囲に明かりが全くない場所では少し暗いかもしれません。

メリット

① 軽いです。電池式なのでバッテリー等付いていないのでかなり軽量化されてますね。

② 単三電池1本で点灯が可能です。これが交換も簡単で便利ですね!

③ 小さいのでポケットとかにしまえるのでササっと持って行く事が出来ますw

デメリット

① 照明の無い場所では正直暗いです。磯なんてこのライトじゃ夜は歩けませんw
(以前はガンガン行ってましたがw)

② 予備電池必須です。一晩使うと段々暗くなってきます・・・

③  ライトが広角に出来ないので一点集中型になります。

 

GENTOS|HLP-2104

 

こちらは最近購入したヘッドライトです。少し重たいですが明るさが700ルーメンあり、
かなり明るいです。直視すると目がやられてしまいそうですw

メリット

① バッテリー式なので充電しておけば十分な時間点灯出来ます。

② バッテリー部が単三電池4本で代用できます。充電無くなっても安心w

③ 照明の広角調整があるので広範囲を照らしたいときに調整が出来ます。

デメリット

① 重いです・・・ ずっと付けていると肩が凝ってしまいますw

② バッテリーを取り外して充電しなければならないのでメンドクサイです・・・

③  バッテリーが大きいので首掛けにするとちょっとシンドイですね。

比較

釣り場で両方のライトを照らしてみて写真を撮ってきました。

GTR-731H

 

HLP-2104

 

HLP-2104(広角)

 

写真じゃ分かりにくいですねw
実際のところHLP-2104の方が確実に明るいので明かる方が良い方はこちらがおすすめです。


総評

コスパ重視で危険な場所には行かない方は

 

GTR-731H

 

ギンギンに照らしたい!夜磯にも突撃するぜ!って方は

 

HLP-2104

 

ヘッドライトは色んなメーカーが出していて沢山あると思いますが、
私はGENTOSばかりを使用しています。
以前に中華製の10000ルーメン!みたいなのを購入したことがあるのですが、
速攻で壊れてしまいましたwwww

ちなみにGTR-731Hを購入したのは10年前くらいです。
今でも現役で使えます。素晴らしいですね(*'▽')

まぁ実際のところ壊れなくて安全であればどこのメーカーでも良いと思います。
おすすめのライトがあったら教えて頂けると嬉しいです。
今後の参考にしたいと思います。
(YouTubeにでもコメントください(/・ω・)/)

それでは今回はこの辺で(´・ω・)

次回は釣果ブログになるといいな・・・

 

今回のアイテム

■GENTOS|GTR-731H

 

■GENTOS|HLP-2104

 

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